2016ドラフト会議「俺の注目選手」加藤 拓也(慶応義塾大)

      2017/02/24

2016年のプロ野球ドラフト会議の注目選手です。

今回は東京六大学を代表する剛腕投手をピックアップ。
慶応ボーイらしからぬ風貌と豪快な投球スタイルで神宮を沸かせる個性派ピッチャーです。


加藤 拓也(かとう・たくや)投手

プロフィール

東京都中野区出身
中野区立第8中学→慶応義塾高校→慶応義塾大学
175cm90kg 右投右打
ストレート145~150キロ
スライダー・カーブ・スプリット

どんな投手?

ピッチャーとしてのキャリアはまだ浅く、慶應義塾高校3年の時にキャッチャーからコンバートされてピッチャーになりました。
甲子園の出場経験はなく、大学に進学してから開花した投手です。

大学では1年の時から主力投手として活躍。
プロフィールにもあるように175cmながら90kgというパワー溢れる体格を活かして、バッターを豪快にねじ伏せる投球が魅力です。

地肩が強く、体も丈夫なため、大学の4年間は全くの怪我知らずという頑丈な選手です。

投球スタイルを動画でチェック

ストレートは最速で153キロを計測。以前からこのストレートで打者をなぎ倒す投球スタイルですが、最近はカーブ、スライダー、スプリットなどの変化球も交えて投球に幅が出てきています。

相変わらずフォアボールも多いですが、そこが加藤拓也の特徴でもあり、小さくまとまって欲しくないピッチャーです。

9月16日の東大戦ではノーヒットノーランも達成しています。しかし、その時もフォアボールはしっかり5個も与えています。(笑)

まだまだ粗削りですが、見ている者を釘付けにする魅力溢れるピッチャーということは間違いありません。


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