日本航空石川が秋の北信越大会初優勝!2018選抜の北信越出場校も予想してみた。

   

2018年(第90回)選抜高校野球大会の出場校を決める上で重要な参考資料となる秋の北信越大会は、石川県の日本航空石川初優勝で幕を閉じました。






決勝戦は、日本航空石川と星稜の石川県対決!9月に行われた秋季石川県大会決勝の再戦となりました。

その県決勝では星稜が10対9という点の取り合いを制しましたが、今回は10対0と一方的な試合で日本航空石川が勝利しました。

それにしても日本航空石川の破壊力は驚異的です。

秋は県大会からの9試合で87得点を叩き出しました。1試合平均9点以上ですよ!

チーム打率も.374とハイアベレージをマークしています。

この強力打線を引っ張るのが昨年のチームから4番を打つ左のスラッガー上田優弥選手

体重97キロの巨漢を活かし、すでに高校通算20本以上のホームランを放っています。

勝負強さもピカイチで、夏の甲子園1回戦(vs木更津総合)では決勝タイムリーも打っています。

そして、優勝した日本航空石川は秋の高校野球日本一を決める明治神宮大会に北信越地区代表として出場します。

明治神宮大会には全国の好投手が集まりますので、日本航空石川の強力打線がどこまで力を発揮できるのか注目してみたいと思います。



選抜出場校予想

この秋季北信越大会の結果をもとに、第90回(2018年)選抜高校野球の北信越地区代表校がどこになるか予想してみます。

ちなみに例年の北信越地区出場枠は2校ですが、第90回大会は記念大会なので1枠増の3校が選ばれることになっています。

まず優勝した日本航空石川は文句なしで選出されると思います。

準優勝の星稜は決勝の大敗と、優勝した日本航空石川と同県という不利な要素もありますが、今回は3校出場できるのでほぼ間違いなく選出されるでしょう。

そして注目なのが、3校目にどこが選ばれるかです。

候補となるのはベスト4まで進んだ、富山商業富山国際大付の富山県勢です。

それぞれの準決勝の結果は、

富山商業 優勝の日本航空石川に2対7の敗北
富山国際大付 準優勝の星稜に0対7の完封負け

秋季富山県大会の直接対決では、富山商業が4対2で富山国際大付を破っています。

これらの成績を総合的に比べると、北信越の3校目は富山商業になると私は予想します。

明治神宮大会枠が増えたとしたら

更に、もし日本航空石川が明治神宮大会で優勝すれば北信越地区に明治神宮大会枠が1つ増えます

そうなると、4校目の選考はかなり混沌としてきます。

何故かと言うと4校目の最有力候補である富山国際大付が富山商業と同じ富山県勢ということです。

出場校の選考では秋季大会の成績の他に、地域性もかなり重要視されます。その点を考えると準決勝で、星稜に完封負けしている富山国際大付は少し不利になります。

もし富山国際大付でないとしたら、ベスト8で敗退した坂井(福井)、日本文理(新潟)、北越(新潟)、松商学園(長野)も候補に挙がります。

ベスト8止まりの4校を比較してみましょう。

坂井 ベスト4の富山商業に1対6の完敗
日本文理 優勝した日本航空石川に1対7の完敗
北陸 準優勝の星稜に延長12回の末、5対7の惜敗
松商学園 ベスト4の富山国際大付に0対2で完封負け

4校の中では、北陸が準優勝の星稜と接戦を演じているので最も有力な候補となるのではないでしょうか。

これらを踏まえて私の予想をまとめるとこんな感じです。

日本航空石川
星稜
富山商業
北陸

尚、選抜の出場校を決める選考委員会は2018年1月26日(金)に開催されます。

予想が当たるかどうか。お楽しみに!






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