中央学院が秋季関東大会初優勝!2018選抜の関東出場校も予想してみた。

   

第90回(2018年)選抜高校野球大会の出場校を決める重要な参考資料となる秋の関東大会が終了しました。

今夏の甲子園優勝校、花咲徳栄を筆頭に作新学院東海大相模健大高崎拓大紅陵など新旧の名立たる強豪校が揃った関東大会は注目度抜群!

今回は私の住む神奈川県開催なのでぜひ球場に行きたいと思っていたのですが、連日の雨降りで大会の予定も大幅に変更され、都合も結局合わずに残念ながら1試合も観戦できませんでした。

そんな関東大会ですが、強豪校ひしめく中で優勝を飾ったのは2年連続で関東大会に出場した中央学院でした。





中央学院は関東大会初制覇です。これで2018年の選抜大会出場も確実で、選ばれればチームにとって嬉しい春夏通じて初の甲子園出場となります。

それでは、中央学院の勝ち上がりを振り返ってみましょう。

初戦は夏の甲子園優勝校・花咲徳栄と対戦。先制を許す苦しい展開ながらエース大谷拓海投手が粘りの投球で耐えて終盤一気に逆転。夏の全国王者に怯むことなく自分たちの野球を貫いた。

準々決勝は打線好調の霞ヶ浦と対戦。この試合もエース大谷拓海投手が好投。打線は序盤から着実に得点を重ねて勝利した。

準決勝は、地元開催で優勝を狙う強豪東海大相模と対戦。この試合はエース大谷投手を温存するも、代わりにマウンドに上がったサイドスローの西村陸選手が躍動。打線は途中出場の西山選手がホームランを打ち、9番の手塚選手が決勝打を放つなど、普段脇役に回る選手の活躍が目立った。

決勝戦は共に初優勝を狙う茨城1位の明秀学園日立と対戦。終盤までもつれた試合は、9回ツーアウト満塁で打席に明秀学園日立のエース細川拓哉選手が立ち絶体絶命のピンチだったが、最後もエースの大谷拓海投手が落ち着いてバッターを打ち取り悲願の初優勝を決めた。

中央学院は名立たる強豪校にも臆することなく粘り強い戦いで、関東大会を通じて一回り成長した感じがします。

ぜひ11月10日から始まる明治神宮大会でも全国の強豪に臆することなく自分達の野球で頂点を目指して欲しいと思います。



選抜出場校予想

この秋季関東大会の結果をもとに、第90回(2018年)選抜高校野球の関東地区代表校がどこになるか予想してみます。

関東の出場枠は4校が固定で、もう1枠を関東の5校目と東京の2校目で競うことになっています。

ちなみに2017年は関東5校目の慶應義塾と東京2校目の日大三高の争いとなりましたが、日大三高が選ばれました。今回はどうなるでしょうか?

まずベスト4まで進んだ中央学院(千葉)、明秀学園日立(茨城)、東海大相模(神奈川)、慶應義塾(神奈川)は、選抜確定だと思います。

東海大相模と慶應義塾は同県ですが、両チームの準決勝の戦いぶりを見ると選抜出場は行けるんじゃないでしょうか。

問題は東京の2枠目と争う関東5枠目がどこになるかですが、条件としてはベスト8まで残っている事です。

となると対象は以下の4校です。

国学院栃木 ベスト4の慶應義塾に2対3で惜敗
健大高崎 準優勝の明秀日立に5対7で惜敗
霞ヶ浦 優勝の中央学院に1対5の完敗
作新学院 ベスト4の東海大相模に1対12の大敗

準々決勝の試合内容を見ると国学院栃木と健大高崎が一歩リードといったところでしょうか。

国学院栃木は栃木1位で1回戦では埼玉2位の市立川越を接戦の末2対1で破っています。県大会ではチーム一丸となって昨年栃木県内で無敵を誇った作新学院を撃破しています。

健大高崎は群馬1位で1回戦では神奈川3位の桐光学園を3対1で下しています。新チームも健大高崎の代名詞「機動破壊」を継承していて試合巧者ぶりが光ります。

後は、現在進行中の秋季東京都大会の結果次第で関東が5校になるか東京が2校になるか決まるので東京都大会の結果を待ちましょう。

明治神宮大会枠が増えたとしたら

更に、もし中央学院が明治神宮大会で優勝すれば関東地区に明治神宮大会枠として出場枠が1つ増えるので、国学院栃木か健大高崎のどちらかは選抜出場ほぼ確実となります。

そして、東京2校目との兼ね合いによっては国学院栃木と健大高崎両校の出場もあるでしょう。

最後に私の予想をまとめておきます。

中央学院
明秀学園日立
東海大相模
慶應義塾
国学院栃木
健大高崎

尚、選抜の出場校を決める選考委員会は2018年1月26日(金)に開催されます。

予想が当たるかどうか。お楽しみに!






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