大阪桐蔭が秋季近畿大会で優勝!2018選抜の近畿出場校も予想してみた。

   

こんにちは!おやじ野球ブロガーのタカシです。

来年2018年の第90回選抜高校野球大会の出場校を決める上で、重要な参考資料となる秋季近畿大会が終了しました。

名立たる強豪校が顔をそろえた激戦区の近畿大会でしたが、頂点に立ったのはやっぱり大阪桐蔭でした!





智辯和歌山との決勝戦こそ1対0と僅差でしたが、大会全体を通して得点が28点で失点がたったの1点とまさに横綱相撲での優勝でした。

これで大阪桐蔭は2年連続の選抜出場、3季連続の甲子園は当確と言っていいでしょう。

そして選抜連覇へ向け、着々と階段を上がっている感じがします。

大阪桐蔭の戦いぶり

ここで、秋季近畿大会の大阪桐蔭の試合を振り返ってみたいと思います。

まず初戦は1年生中心の若いチーム京都翔英との対戦でした。

U-18侍ジャパン高校代表に選ばれた藤原恭大選手と4番の根尾昂選手がホームランを打ち、エースの柿木蓮投手が完封と完璧な試合運びで12対1と貫禄のコールド勝ち。

続く準々決勝は近大附属との”大阪対決”

この試合も1番を打つ藤原恭大選手が4打数3安打3得点と打線を引っ張り、エースナンバーを柿木投手に譲った横川凱投手が1失点完投し、10対1のスコアで2試合連続のコールド勝ち。

準決勝の近江戦は”超高校級二刀流”の根尾昂選手が登板。そして、圧巻の16奪三振の完封劇をやってのけ、5対0と完勝。

そして智辯和歌山との決勝戦ではエースの柿木蓮投手が完封し、4番の根尾昂選手がホームラン、スコアは1対0という最小得点差ながら主役がしっかりと仕事をして、大阪桐蔭の底力を見せてくれました。

いざ明治神宮大会

近畿大会で優勝した大阪桐蔭は11月10日から始まる明治神宮大会に出場します。

初戦は11月11日(土)の第1試合(8:30~)、相手は北海道代表の駒大苫小牧です。

春の選抜の前哨戦とも言える秋の明治神宮大会。大阪桐蔭が各地区を勝ち上がってきた強豪校とどんな戦いを見せるか注目ですね。



選抜出場校予想

この秋季近畿大会の結果をもとに、第90回(2018年)選抜高校野球の近畿地区代表校がどこになるか予想してみます。

近畿の出場枠は毎年6校です。2018年は記念大会ですが、すでに出場枠の多い近畿はそのまま6枠で、増減はありません。

6校と言うことで、ベスト4に入った大阪桐蔭(大阪)、智辯和歌山(和歌山)、乙訓(京都)、近江(滋賀)は順当に選出されると思います。

問題は残り2校がどこになるかです。

それぞれの準決勝の戦いぶりを見てみましょう。

法隆寺国際(奈良2位) 準優勝の智辯和歌山に先制するも、4対11で敗北
智辯学園(奈良1位) ベスト4の乙訓に4対9で敗北
彦根東(滋賀3位) ベスト4の彦根東に3対4で惜敗
近大附(大阪3位) 優勝した大阪桐蔭に1対10で大敗

この中で個人的に一番推したいのが、公立高校で頑張っている彦根東です。

彦根東は滋賀県有数の進学校で文武両道を実践しています。更に今夏の甲子園でアルプススタンドを真っ赤に染めた応援団も評判が良く、春の選抜でも迫力のある応援を見せてもらいたいです。

そしてもう1校は法隆寺国際智辯学園の奈良県勢のどちらかになりそうです。

この2校は、秋季奈良県大会の準決勝で直接対決をしています。その際は、智辯学園が10対0の5回コールドで法隆寺国際を投打ともに圧倒しています。

また、智辯学園は前々回の選抜優勝校でもあり実力は全国レベルということで智辯学園が有利な感じがします。

明治神宮大会枠が増えたとしたら

もし大阪桐蔭が明治神宮大会で優勝すれば、明治神宮大会枠として近畿の出場枠が1つ増えます

ちなみに去年は履正社が明治神宮大会で優勝したので近畿が1枠増えました。

出場校が7校となれば、ベスト8まで残った法隆寺国際近大附のどちらかが選ばれると思います。

しかしどちらも準々決勝では大差をつけられていますし、地域的にも大阪と奈良のそれぞれ2校目になるのでなかなか決め手に欠きそうです。

最終的には1月26日に開かれる選考委員会で出場校が決まりますので、それを楽しみに待ちましょう。






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