2017プロ野球交流戦はいつから?日程や見どころ&優勝賞金は

      2017/05/15

今年(2017年)もプロ野球では『セ・リーグとパ・リーグの垣根を超えた熱い戦い』セ・パ交流戦が行われます。

40代の私が子供の頃、セ・リーグのチームとパ・リーグのチームがガチンコで戦うなんて日本シリーズしかありませんでした。

なので、セ・リーグのチームとパ・リーグのチームが公式戦で戦うセ・パ交流戦は毎年わくわくしちゃいます(^^♪

また、交流戦あるあるとして、交流戦を境にそれまでのリーグ順位がガラッと変わってしまうなんて事もよくある話です。

それも交流戦の魅力の1つです。

ところで、2017年の交流戦はいつからでしょう?

今回は、気になる交流戦の日程や見どころ、優勝金について紹介します!



2017交流戦の日程と概要

日程

2017年の交流戦は5月30日(火)~6月18日(日)の日程で行われます。

各チームが相手リーグの6チームと3試合ずつ戦います。

ホーム&アウェーの方式は、各球団とも3カードがホーム球場で、もう3カードがビジター球場での試合になります。

◆5/30(火)~6/1(木)パ・リーグ本拠地開催
日ハムvsDe, 楽天vs巨人, 西武vs広島, ロッテvs阪神, オリックスvsヤクルト, ホークスvs中日

◆6/2(金)~6/4(日)セ・リーグ本拠地開催
巨人vsオリックス, ヤクルトvs西武,Devsホークス,中日vs楽天,阪神vs日ハム, 広島vsロッテ

◆6/6(火)~6/8(木)パ・リーグ本拠地開催
日ハムvs広島, 楽天vsDe, 西武vs巨人, ロッテvs中日, オリックスvs阪神, ホークスvsヤクルト

◆6/9(金)~6/11(日)パ・リーグ本拠地開催
日ハムvs巨人, 楽天vs広島, 西武vsDe, ロッテvsヤクルト, オリックスvs中日, ホークスvs阪神

◆6/13(火)~6/15(木)セ・リーグ本拠地開催
巨人vsホークス, ヤクルトvs楽天, Devsロッテ, 中日vs日ハム, 阪神vs西武, 広島vsオリックス

◆6/16(金)~6/18(日)セ・リーグ本拠地開催
巨人vsロッテ, ヤクルトvs日ハム, Devsオリックス, 中日vs西武, 阪神vs楽天, 広島vsホークス

賞金

2017年のセ・パ交流戦は最終的にどちらのリーグの通算勝利数が多いかと、最高勝率を競います。

そして賞金は勝ったリーグのチームに、順位に応じて分配されます。

賞金金額は1位1000万、2位500万、3位400万、4位300万、5位200万、6位100万です。

また最高勝率チームにはリーグの勝ち負けに関係なく500万円が贈られます

なので、所属リーグが勝ち、最高勝率を納めれば1500万円がもらえます。

でも所属リーグが負けてしまうと、いくら全体での順位が上位でも賞金がもらえません。

個人賞は「MVP」「日本生命賞」があり、「MVP」は勝越しリーグの勝率1位球団から1名が選出されて賞金200万円、「日本生命賞」はセ・パ両リーグの選手の中から1名ずつ選出しされ、それぞれ100万円が贈られます。

交流戦のチケット

交流戦のチケットは、クライマックスシリーズや日本シリーズの様な特別な販売方法はありません。

通常の公式戦同様に各球団のホームページや球場で販売されています。詳しくは各球団のホームページをご覧ください。




昨年の結果と今年の見どころ

2016交流戦の結果

人気のセ・実力のパとよく言われますが、交流戦も毎年その言葉通りの結果になっています。

昨年(2016年)もパ・リーグが60勝47敗1分けで勝ち越し、最高勝率チームも2年連続でソフトバンクでした。

【2016セ・パ交流戦順位表】

ソフトバンクホークス 13 4 1
千葉ロッテマリーンズ 12 6 0
広島カープ 11 6 1
楽天ゴールデンイーグルス 11 7 0
日本ハムファイターズ 10 8 0
西武ライオンズ 9 9 0
読売ジャイアンツ 9 9 0
中日ドラゴンズ 7 11 0
DeNAベイスターズ 7 11 0
阪神タイガース 7 11 0
ヤクルトスワローズ 6 12 0
オリックス・バファローズ 5 13 0

去年の順位を見ても上位6球団のうちセ・リーグのチームは辛うじて3位に入った広島だけです。

交流戦が始まった2005年からの12年間でセ・リーグが勝ち越したのは2009年のたった1回だけです。

毎年こうも力の差があると、やっぱり「人気のセ・実力のパ」と言われても仕方ない気がします。

 

2017交流戦の見どころ

今年の交流戦の見どころも色々あると思いますが、私が注目している点をいくつか挙げてみたいと思います。

◆ソフトバンクの3連覇なるか?
2015・2016年と交流戦を連覇しているソフトバンクホークスが今年も優勝を狙います。

交流戦前半では、中日・DeNA・ヤクルトと割と対戦しやすいであろうチームとの試合が続きます。

ここで一気に波に乗れば3連覇も現実味を帯びてきます。

◆大谷翔平選手の復帰は?
現在、左太腿の肉離れで戦列を離れている大谷選手。

復帰時期は、ちょうど交流戦が行われる5月下旬から6月頃が予定されています。

右足首の負傷もあったため、復帰したとしても恐らく打者だけでの出場になってしまうと思いますが、同級生の阪神藤浪投手や巨人のエース菅野投手などセ・リーグを代表する投手との対戦が楽しみです。

◆筒香vsパ・リーグ投手
WBCで侍ジャパンの4番を担った筒香選手。

レフトにもライトにもホームランを打てて、勝負強さも際立っています。

その日本球界最強のバッターを千賀、和田(ソフトバンク)、涌井・石川(ロッテ)、菊池雄星(西武)、金子千尋(オリックス)、岸・松井裕樹(楽天)などパ・リーグを代表する投手がどう抑えるかに注目です。

まとめ

セ・リーグが勝ち越したのは、過去12年間で2009年のたった一度だけです。

昨年もパ・リーグが60勝47敗1分けと大きく勝ち越しています。

今年こそは是非ともセ・リーグの意地を見せてもらいたいところです。

特に昨年のセ・リーグ覇者広島カープの戦いぶりに注目したいと思います。






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