2017高校野球宮崎県大会の優勝候補と注目選手

   

宮崎県大会の展望

『潜在能力高い延岡学園、都城商22人で代表狙う』
引用:高校野球 2017年 07 月号 [雑誌]

春の優勝校・日南学園、タレント豊富な延岡学園宮崎日大の私立勢が代表争いを引っ張る。

春夏4強の都城商、春に準優勝した宮崎南など力のある公立勢がピッタリ追走。

序盤から実力伯仲の熱戦が繰り広げられそう。



宮崎県大会の注目校

延岡学園

183cmの145キロ右腕・藤谷(3年)に粘りが出てきた。

右サイドの山田(3年)、本格右腕・菅野(2年)に完投能力があり、左腕・吉武(3年)が左ひじ痛から復帰できそう。

野手にも一発のある高野(3年)、俊足巧打の小幡(2年)、守備力の高い椿原(2年)らバラエティに富んだタレントが揃う。

攻守に充実していて、甲子園で準優勝した2013年夏以来の甲子園に照準を合わせる。

宮崎日大

秋1勝、春8強も、投手層の厚さは随一。

147キロ右腕・木幡(3年)、140キロ前後の球威と変化球の制球にたける右の伊藤(2年)、スライダーがキレる1年生右腕・日高らを臨機応変につなぎ、相手打線に的を絞らせない。

主将の佐藤(3年)、清田(2年)、藤岡(1年)ら各学年に一発のある強打者がいる。



日南学園

春の優勝校は、シュート系のクセ球が持ち味の上野(3年)、スプリットを駆使する辰己(2年)の両右腕がしっかりと試合を作る。

昨春夏の甲子園を経験した芳賀(3年)、長短打を巧みに打ち分ける金丸(3年)、中阪(3年)ら野手の総合力は高い。

都城商

秋春ともにベスト4まで進んだ。

144キロ右腕・森(3年)が制球力も高く、5月の招待試合で作新学院に1-3で敗れたものの、無四球完投した。

春先は不調に苦しんだ内田(3年)が4番に、秋まで正捕手だった友田(3年)も戻り、エースは落ち着いて実力を発揮できそう。

その他の有力校

春準優勝の宮崎南は、内外角にしっかり投げ分けられる右の福島(3年)を中心に攻守ともそつがない。

秋を制した鵬翔は、4番の巧打者・甲斐(3年)の前に走者を置く攻撃ができるかがポイント。

秋準優勝の高千穂は課題の打力が向上すれば面白い。

直球のキレで押す馬原(3年)とチェンジアップのキレで勝負する工藤(2年)の両左腕による継投で私立勢に挑む。

参加49チーム 決勝戦7月22日
昨夏優勝:日南学園 昨夏準優勝:宮崎商業
秋優勝:鵬翔 秋準優勝:高千穂
春優勝:日南学園 春準優勝:宮崎南




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