2017高校野球長野県大会の優勝候補と注目選手

   

長野県大会の展望

『総合力No1は上田西も、7年ぶり公立代表ある』
引用:高校野球 2017年 07 月号 [雑誌]

先が見えない戦国大会の様相。

2012年から佐久長聖上田西が交互に代表となり、その順番通りなら今年は上田西だが。

小諸商業松本深志など春8強のシード校以外にも、松本一松本工業などが140キロ超の投手を擁す。

番狂わせの連続となってもおかしくなさそうだ。



長野県大会の注目校

上田西

最速145キロの工藤陽平(3年)に、球威で押す塚田(2年)、MAX143キロの直球を投げ下ろす小金沢(2年)の3右腕が全国クラス。

打線は中距離打者の1番・塚田に、足のある2番・荒井(2年)と3番・今井(3年)、5番には高校通算30発を超える林部(3年)とタイプの異なる打者が並ぶ。

秋優勝、春3位の総合力は間違いなくNo1だ。

長野商業

背番号1の右腕・和田(3年)は、140キロ超のまっすぐとチェンジアップで三振が取れる。

打線は3番・高野(3年)、勝負強い4番・林千太郎(3年)、6番・宮尾(3年)の左の強打者が得点源。

秋準優勝も春は県1回戦で松本県ヶ丘に8-10で敗れた。

左腕・小林(3年)ら2番手以降の投手に不安が残るが、2010年の松本工業以来7年ぶりの公立校での優勝に周囲の期待は大きい。



小諸商業

秋に部員の部内暴力でセンバツ21世紀枠推薦を辞退。

これを機に部員の結束力が増し、春を制した。

4強入りした昨夏のレギュラーが6人残り、143キロ右腕・高橋聖人(3年)、捕手・山口(2年)のバッテリーは経験豊富。

4番の関(3年)は勝負強い。

佐久長聖

昨夏の覇者で連覇を目指す。秋と春はともに8強。

投手は昨夏の甲子園で登板した143キロ右腕・塩沢太規(3年)に、左の山本(3年)、右の林(2年)。

打線は1番・真銅からから6番・斉藤まで2年生が並ぶ。

その他の有力校

秋は8強、春は県1回戦の松商学園は右腕・直江(2年)にMAX143キロ右腕・青柳真珠(3年)、鼻骨骨折から復帰した藤井大地(3年)ら個々に力がある。

4季連続8強の松本深志は、最速143キロの小林綾(2年)と142キロ小林紘(2年)の双子兄弟に注目。

その他にも東海大諏訪東京都市大塩尻松本一上田染谷丘などからも目が離せない。

参加84チーム 決勝戦7月23日
昨夏優勝:佐久長聖 昨夏準優勝:松商学園
秋優勝:上田西 秋準優勝:長野商業
春優勝:小諸商業 春準優勝:東海大諏訪




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