2017高校野球岡山県大会の優勝候補と注目選手

   

岡山県大会の展望

『創志学園4季連続狙う。雪辱か因縁の玉野光南』
引用:高校野球 2017年 07 月号 [雑誌]

プロ注目の146キロ右腕・難波侑平(3年)を中心に春の県を制し、4季連続の甲子園を狙う創志学園に死角は見当たらない。

148キロ右腕の斎藤寛太(3年)がいる玉野光南が対抗1番手。

他の学校にも好投手が揃い、番狂わせが起こる可能性は十分にある。



岡山県大会の注目校

創志学園

センバツは福岡大大濠に3-6で初戦敗退。

浮き彫りとなった課題の打力強化に取り組んできた。

1番で主将の山本(3年)、5番の金山(2年)は高い打率を残す。飛距離が魅力の中山(2年)も調子を上げている。

投打の軸・難波侑平は春の決勝・玉野光南戦で終盤に自己最速の146キロを記録し、スタミナも問題なし。

センバツでベンチ外だった右サイドの西尾(3年)が春に結果を残したのは大きい。

左の秋山(3年)とともにエースを支える。

玉野光南

昨夏の決勝は試合終了の整列までしながら、併殺打の判定がファウルに覆り試合再開、創志学園に逆転負けした。

春も宿敵に決勝で延長10回、3-4と惜敗も148キロ右腕・斎藤寛太は温存しての結果。

1番・梶原(2年)、2番・若林(3年)、斎藤に代わって4番に座った石井(3年)らが活躍。

自信を持ってリベンジを狙う。



倉敷商業

2年生エースの146キロ右腕・引地秀一郎が成長。走者を背負ってからも粘りが出てきた。

さらに左腕・小引(2年)が秋にコールド負けした関西を相手に春2回戦で7回を無失点。

真っすぐこそ130キロ前後だが、右打者のひざ元に落ちるスライダーが抜群だ。

2番・大森(3年)、4番・中山(3年)は春から好調を維持しているが、頂点に立つにはそれ以外の打者の奮起が必要となる。

関西

秋は県大会を制覇している。

エース左腕・物部大輝(3年)に竹井(3年)、下地(3年)らが中心となる打線が本来の力を発揮すれば3年ぶりの甲子園が見えてくる。

その他の有力校

秋2位、春8強の玉島商業は創志学園と2度対戦し互角の戦いを見せている。

昨夏と秋8強で春4強の興譲館は、1番の猪崎真也(3年)が小兵ながら50mを6秒台前半で走りバットコントロールも巧み。

その他に、岡山商大付や金光学園、岡山学芸館なども注目だ。

参加59チーム 決勝戦7月28日
昨夏優勝:創志学園 昨夏準優勝:玉野光南
秋優勝:関西 秋準優勝:玉島商業
春優勝:創志学園 春準優勝:玉野光南




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