2017高校野球大阪府大会の優勝候補と注目選手

      2017/06/29

第99回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)出場を懸けて7月8日に開幕する大阪府大会。

ただでさえ、全国トップレベルの強豪校がひしめき合う激戦区の大阪府大会だが、今年は更に熱い戦いになりそうだ。

それは、春の選抜大会決勝で「史上初」の大阪対決を演じた大阪桐蔭と履正社の2強が君臨しているからに他ならない。

そしてこの2強の他にも全国トップクラスの実力を持つチームが「打倒!大阪桐蔭」「打倒!履正社」で優勝を狙う。

史上最もハイレベルな地方予選を勝ち抜く学校は一体どこか?

今年の夏は大阪から目が離せない!



大阪府大会の展望

選抜優勝の『大阪桐蔭』は春の大阪府大会、更には近畿大会も制した。

選抜の時は怪我で戦列を離れていた正捕手の岩本の復帰や、エース徳本に続く2番手、3番手投手の台頭などもあり、選抜の時よりも更にチーム力が上がっている。

その点を踏まえて、やはり本命は大阪桐蔭という事になりそうだ。

選抜で悔しい準優勝だった『履正社』は、春の府大会は5回戦で『東海大仰星』に敗れた。

しかし、ドラフト候補の3番安田・4番若林を中心とした強力打線は夏も他チームの脅威になる事は間違いなさそうだ。

大阪桐蔭、履正社に続くのが秋優勝、春4位の『上宮太子』。秋の決勝では履正社を倒している。

東海大仰星』は春に履正社を破り、近畿大会の決勝まで進んだ勢いがある。

また、春準優勝の『大体大浪商』も侮れない存在だ。

参加176チーム 決勝戦7月30日
昨夏優勝:履正社 昨夏準優勝:金光大阪
秋優勝:上宮太子 秋準優勝:履正社
春優勝:大阪桐蔭 春準優勝:大体大浪商




大阪府大会の注目選手

【大阪桐蔭】
徳山壮磨(3年)投手/183cm・72kg/右投げ右打ち
抜群の安定感でチームを選抜大会優勝に導いた頼れるエース

岩本久重(3年)捕手/182cm・80kg/右投げ右打ち
怪我で選抜大会に出られなかった分、この夏に懸ける想いは人一倍強い

山田健太(2年)内野手/183cm・82kg/右投げ右打ち
選抜大会でブレイクした、大型三塁手

藤原恭大(2年)外野手/180cm・76kg/左投げ左打ち
選抜決勝で先頭打者ホームランを放ったリードオフマン

根尾昂(2年)外野手/177cm・75kg/右投げ左打ち
選抜で潜在能力の高さを証明した、未来のスーパープレーヤー

【履正社】
安田尚憲(3年)内野手/188cm・92kg/右投げ左打ち
清宮幸太郎と共に世代を代表するスラッガー。高校通算本塁打は50本を超える

若林将平(3年)外野手/181cm・86kg/右投げ右打ち
豪打でチームを引っ張るキャプテン

竹田祐(3年)投手/182cm・83kg/右投げ右打ち
MAX145キロのストレートを投げ込む安定感抜群のエースピッチャー

【上宮太子】
森田輝(3年)投手/171cm・65kg/右投げ右打ち
最速143キロのストレートと鋭く曲がるスライダーが武器の絶対的エース

【大体大浪商】
宮本大勢(3年)投手/183cm・83kg/左投げ左打ち
キレの良い直球で真っ向勝負するプロ注目の本格派左腕

【北野】
牧野斗威(3年)投手/175cm・74kg/左投げ左打ち
公立の進学校を秋8強に押し上げた秀才左腕。最速138キロのストレートを武器に強気に勝負する




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