【2017夏】甲子園優勝候補予想!注目選手も一挙紹介

      2017/08/29

いよいよ8月7日(月)から第99回全国高校野球選手権大会が始まります。

地方予選では、早稲田実業・清宮選手の本塁打記録が話題を呼び、清宮フィーバーが巻き起こりました。

しかし残念なことに、その清宮選手は甲子園に出場することが出来ませんでした。

でも “今年の高校野球は清宮幸太郎選手だけじゃないんです”

全国各地の地方予選で熱戦が続き、新たなヒーローが続々誕生しています。

出場校も初出場校が6校、20回以上の出場を誇る伝統校が7校春夏連続出場が9校、そして夏連覇を狙う作新学院(栃木)、春夏連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)と多彩な顔ぶれが揃いました。

それでは一体どこの学校の誰に注目すればいいのか?

優勝候補に名前が挙がるチームとプロも注目する話題の選手をまとめました。

49代表校はこちら→



優勝候補筆頭の2校

大阪桐蔭

まず優勝候補筆頭に挙げたいのが、春の選抜大会優勝大阪桐蔭

個々のポテンシャルが高い選手が集まった浪速のスター軍団です。

特に注目なのが、選抜決勝でも先頭打者ホームランを放っている藤原恭大

夏の大阪大会も絶好調で打率.455、ホームラン3本とチームを引っ張りました。

2年生ながらU-18高校日本代表の1次候補にも選ばれています。

安定感抜群のエース徳山壮磨は、大阪大会決勝の終盤に打ち込まれましたが、甲子園に向けてもう一度気を引き締めた様です。

その他にも、二刀流で超高校級の根尾昂や4番を務める山本ダンテ武蔵などにも注目です。

秀岳館

もう1校、優勝候補筆頭に挙げたいのが秀岳館です。

この夏で4季連続甲子園出場、今春センバツまで3大会連続甲子園ベスト4

昨年と今年で見れば、甲子園で一番実績があるチームです。そろそろ頂点を取りそうな予感も。

川端健斗田浦文丸のダブル左腕エースは、どちらも140キロ台後半のストレートと切れ味鋭い変化球を持ったプロ注目の投手で、エース級二人による継投策は盤石です。

野手も甲子園経験がどのチームよりも高く、4番でキャプテンの広部就平や3番を担う木本凌雅、守備の要となるショートの半情冬馬やキャッチャーの幸地竜弥など勝ち方を知っている選手が揃っています。

さらに、名将・鍛治舎巧監督の緻密かつ大胆な采配があれば、熊本県勢初となる夏の甲子園優勝も目の前です。



この高校からも目が離せない

明徳義塾

昨夏のベスト4メンバーが多く残り、昨年以上の躍進が期待される。

優勝候補に名前が挙がりながら初戦で早稲田実業に敗退した春の選抜の悔しさを糧に、春以降も着実にチーム力が上がっている。

U-18高校日本代表の第1次候補にも選ばれている西浦颯大昨年の甲子園で満塁ホームランを放っている。

高知県大会では不調に喘いだが、その分甲子園での爆発に期待したい。

4番を任される谷合悠斗は2年生ながら、長打が魅力。

エース左腕の北本佑斗は巧みなピッチングで的を絞らせない。

盛岡大付

昨夏に続けて出場した春の選抜大会ではベスト8に進出するなど甲子園での経験値はかなり高い

投手は右腕・平松竜也と左腕・三浦瑞樹の2枚看板が強力。

打者では高校通算60本塁打超えの植田拓が予選でも4ホーマーと好調だ。

作新学院

昨夏の甲子園優勝校。7年連続で栃木大会を制し、夏の甲子園連覇を目標に甲子園に乗り込んできた。

今年のチームは秋の関東大会優勝、明治神宮大会&選抜大会出場、春の関東大会ベスト4と実績は十分。

投手は強気なピッチングが持ち味の左腕大関秀太郎と春以降急成長した篠原聖弥の2枚看板。

打者ではU-18高校日本代表第1次候補に選出されている俊足巧打の鈴木萌斗と主将の添田真聖が引っ張る。2人とも予選から高打率を残し絶好調だ。

虎視眈々と優勝を狙う注目校

広陵

U-18高校日本代表第1次候補に選ばれたバッテリーに注目。

投手の平元銀次郎は最速146キロのストレートを持つ左腕。捕手の中村奨成は強肩と長打力が魅力。

広島商業と並び県内最多の22回目の出場で初の夏制覇を目指す。

仙台育英

宮城県予選準決勝で東陵との引き分け再試合に勝利し、翌日の東北とのライバル対決を制して49代表校で一番最後に甲子園出場を決めた

甲子園では、県予選の勢いそのまま東北勢初の優勝を狙う。

東北No1左腕の呼び声高い長谷川拓帆は140km超えのストレートが武器。

1番を打ち、守備ではショートとリリーフピッチャーを務める、野球センス抜群の西巻賢二キャプテンが攻守でチームを引っ張る

横浜

出場校最多数を誇る激戦区神奈川を2年連続で制した横浜。

チームを引っ張るのはプロ注目の強打者・増田珠。予選では個人の大会通算本塁打記録に並ぶ5本のホームランを放った。

増田の後ろを打つ、万波中正はコンゴ人の父を持ち身体能力抜群。好不調の波があるが、魅力あふれる選手だ。

前橋育英

「機動破壊」の健大高崎とのライバル対決を制し3季連続甲子園出場

140キロ台の速球を投げる投手が4人もいる投手陣は強力。

リリーフでチームからの信頼が厚い左腕の丸山和郁は打撃センスも非凡で1番を打ちチームを波に乗せる。

U-18高校日本代表の第1次候補にも投手として選出されている。

まとめ

以上、第99回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の有力校を紹介しました。

しかし予想通りにいかないのが高校野球です。特に夏の甲子園は何が起こるか分かりません。

今年も、筋書きのないドラマが数多く見られることを期待しています。



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