浅草三社祭2017の日程や見どころ&刺青や喧嘩も見られる!?

      2017/09/22

今年も浅草の初夏を彩る三社祭(さんじゃまつり)が開催されます。

三社祭は江戸の下町風情を感じさせる威勢のよい華やかな祭りで、3日間に渡り多数の神輿が浅草の町内を渡御(とぎょ)します。

ところで今年2017年の三社祭はいつなの?と思っている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、三社祭の日程や見どころ、交通手段などを紹介します。


2017三社祭の日程

今年2017年の三社祭は
5月19日(金)・20日(土)21日(日)の3日間で行われます。

各日にちの詳細スケジュールは以下の通りです。

5月19日(金)

午後1時 大行列
〇お囃子屋台・鳶頭木遣り・びんざさら舞・白鷺の舞などが行列をつくって浅草の町を歩きます。

午後2時20分 びんざさら舞奉納(社殿)

午後3時 びんざさら舞奉納(神楽殿)

びんざさら舞とは、五穀豊穣、商売繁盛、子孫繁栄などを祈願して行われる舞で田楽の一種です。

午後3時30分 各町神輿神霊入れの儀

5月20日(土)

午前10時 例大祭式典

正午 町内神輿連合渡御~ちょうないみこしれんごうとぎょ~
〇浅草氏子(うじこ)44ヵ町の町内神輿の渡御。


午後4時 奉納舞踊(神楽殿)

午後5時 巫女舞奉奏(神楽殿)

5月21日(日)

午前6時~ 宮出し 

本社神輿各町渡御~ほんしゃみこしかくちょうとぎょ~
〇本社神輿3基が各町会を渡御します。

午後2時 巫女舞奉奏(神楽殿)

午後3時 奉納舞踊(神楽殿)

午後4時 太鼓奉演(境内)

午前11時~午後6時
雷門通りから馬道通りにて、お祭り広場開催

午後7時 宮入り
〇本社神輿3基が東部方面・南部方面・西部方面から順次、浅草神社へ戻ってきます。

宮入り後 本社神輿御霊返しの儀

どんなお祭り?由来と歴史

正和元年(1312)から三社の神話に基づき船祭が始められたと云われています。

当時は浅草寺と一体となった祭りで、「観音祭」又は「浅草祭」と呼ばれました。

元々の船祭は江戸時代末期に一度絶廃しましたが、1872年(明治5年)から5月17日・18日の両日に祭礼を行い、現在の氏子各町に神輿の渡御を行うようになりました。

現在では、慣例通りの5月17・18両日の大祭執行が不可能となり、昭和38年からは17・18日に近い金曜日に神輿神霊入れを行い、土曜日、日曜日に各町の神輿と本社神輿の渡御を行うようになりました。


見どころ

浅草三社祭の見どころは何といっても神輿です。

本社神輿と町内神輿を合わせると全部で神輿が91基もあるので、祭に行けば至るところで神輿に遭遇します。

ですが、その中でも見応えがあるのが5月21日(日)朝の本社神輿の宮出しと同日夜の本社神輿宮入りです。


番外編

神輿以外の見どころと言いますか、びっくりするのが、刺青(いれずみ)をしている方達が沢山いることです。

賛否両論ありますが、全身刺青の方はこんな時でないと、なかなかまじまじと見れません。

日本の刺青は和彫りと言って、繊細で芸術性も高く特に外国人観光客にはウケが良いみたいです。

交通規制は?

5月21日(日)は浅草神社周辺は朝から交通規制が引かれるので注意が必要です。

〇雷門通り・並木通り
9時~19時まで車両通行止め

〇馬道通り・二天門前通り
11時~19時まで車両通行止め

見物に行く際の交通手段は、もちろん車は無理なので電車を使って下さい。

アクセス方法と最寄駅は以下の通りです。

◆東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩7分
◆都営地下鉄浅草線浅草駅から徒歩7分
◆東武線浅草駅から徒歩7分
◆つくばエクスプレス浅草駅より徒歩10分

テレビ中継

三社祭の人出は、3日間で150万人とも200万人とも言われています。

それだけ、どこに行っても人・人・人です。

なので、家でゆっくり見れないかなと思いテレビ中継を調べたところ、ケーブルテレビのJ:COMで5月21日(日)の18時から三社祭のクライマックス本社神輿宮入りを中継します。

人混みが嫌いな方は、ゆっくりと家で三社祭を楽しむのもいいですね。




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