第89回(2017年)選抜高校野球の出場校を予想してみよう(中国・四国編)

      2017/01/06

第89回選抜高校野球大会(2017センバツ高校野球・春の甲子園)の出場校を予想してみます。

今回は2年ぶりに宇部鴻城が頂点に立った中国地区と明徳義塾が6年ぶり8度目優勝を飾った四国地区を見てみましょう。

中国地区と四国地区のセンバツ出場枠は中国地区から2チーム、四国地区からも2チーム、そして両地区の中から最後の1枠が選ばれ、全部で5校が選ばれます。

毎年、この5校目を選ぶ作業が一番難しいところです。


秋季中国大会の結果をおさらい

それではまず、参考資料となる2016秋の地区大会の結果を中国地区、四国地区それぞれに見てみましょう。
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中国大会はプロ注目のショートストップ嶋谷 将平選手率いる宇部鴻城(山口)が2年ぶりに優勝しました。

準優勝は広島大会3位ながら中国大会で躍進した公立の市立呉(広島)でした。

他にベスト4には創志学園(岡山)と鳥取城北(鳥取)が勝ち残りました。

この結果から中国地区の2校は宇部鴻城(山口)と市立呉(広島)の2校で決まりそうです。

秋季四国大会の結果をおさらい

続いて2016秋の四国大会の結果を見てみましょう。
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四国大会は活発な打線で明徳義塾が6年ぶりの頂点に立ちました。

準優勝は48年ぶりのセンバツを目指す帝京第五(愛媛)、そしてベスト4には英明(香川)と済美(愛媛)が勝ち残りました。

準優勝した帝京第五を率いるのは1985年のセンバツで帝京高校(東京)のエースとしてチームを準優勝に導き、その後、筑波大学からロッテに入団しプロでも活躍した小林 昭則監督です。

秋季四国大会の結果から四国地区の代表は明徳義塾(高知)と帝京第五(愛媛)で決まりそうです。

中国・四国地区からの最後の1枠は?

そして、最後に悩むのが中国・四国地区の中から選ばれる最後の1枠、5校目の選出です。

候補となってくるのは中国大会・四国大会の準決勝で敗退した創志学園(岡山3位)、鳥取城北(鳥取1位)、英明(香川3位)、済美(愛媛3位)の4校です。

それぞれ準決勝のスコアを見てみると、中国大会では創志学園が優勝の宇部鴻城に2-3と惜敗、鳥取城北は市立呉に3-6と力負けでした。

四国大会では済美が優勝の明徳義塾に2-10と大敗、英明は帝京第五に3-5と惜敗でした。

これらの結果を踏まえて、私的に予想すると創志学園が優勝校の宇部鴻城に善戦していますし、中国大会準々決勝では同県1位の関西を大差で破っていますのでかなり有利ではないかと思います。

いずれにしても最終的な決定は2017年1月27日(金)に行われる選考委員会で決定します。みんなで楽しみに待ちましょう!

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