創成館が秋季九州大会初優勝!2018選抜の九州出場校も予想してみた。

   

こんにちは!おやじ野球ブロガーのタカシです。

今年の10月は異常に雨が多かったですね。そのせいで、春の甲子園に繋がる秋の地方大会も順延、順延で日程にかなりの影響が出ています。

九州地区もご多分に漏れず雨のせいで日程が2日間延びました。

その秋季九州大会も10月30日に長崎代表の創成館と宮崎代表の富島の間で決勝戦が行われ、7対4で創成館が勝ち初優勝を飾りました。

そこで今回は、公立高校の躍進も目立った秋の九州大会を振り返って、選抜出場校も予想してみたいと思います。




決勝戦は、共に初優勝を懸けた創成館(長崎)と富島(宮崎)の対決。

創成館は初回に一挙5点を上げるも、富島も粘りを見せて9回2アウト1・2塁、更に次のバッターが続けば試合が分からなくなるというところまで食い下がる。

しかし最後は、創成館のエース川原陸投手が気迫のピッチングで抑えて、念願の初優勝を掴み取りました。

川原投手は今夏の長崎県予選準決勝で救援登板をするも相手打線に捕まり、優勝校波佐見に競り負けて悔しい思いをしています。

そんな川原投手ですが、その時の苦い経験を糧に、新チームではエースとしてチームの九州大会初優勝と明治神宮大会初出場に大きく貢献しました。

選抜出場校予想

この秋季九州大会の結果をもとに、第90回(2018年)選抜高校野球の九州地区代表校がどこになるか予想してみます。

九州の出場枠は例年通り4校です。

優勝した創成館富島は文句なく当確でしょう。

次にベスト4の残り2校を見てみると、延岡学園(宮崎)は優勝の創成館に0対2と惜敗東筑(福岡)は準優勝の富島に5対6と互角の試合を展開しました。

この結果から、九州代表の3校目と4校目は延岡学園と東筑でほぼ決まりではないでしょうか。

そしてこの4校のうち富島と東筑が公立高校です。他にも伊万里(佐賀)、長崎商業(長崎)、鶴崎工業(大分)が公立高校ながら各県大会を勝ち抜いて来ました。

尚、東筑が選抜も出場すれば、夏春連続の甲子園出場となります。福岡県内屈指の進学校でありながら立派です。



明治神宮大会枠が増えたとしたら

創成館が明治神宮大会で優勝すれば、明治神宮大会枠として九州の選抜出場枠が1つ増えます。

そうなると、ベスト8に残った沖縄尚学(沖縄)、明豊(大分)、長崎商業(長崎)、神村学園(鹿児島)が候補になります。

各校の九州大会の結果は以下の通りです。

沖縄尚学ー初戦は伊万里に8対0の大勝。準々決勝は優勝校の創成館に3対8で敗北。

明豊ー初戦は鹿児島実業に10対1の大勝。準々決勝はベスト4の延岡学園に6対10で敗北。

長崎商業ー初戦は佐賀学園に5対0の勝利。準々決勝は準優勝の富島に2対9の大敗。

神村学園ー初戦は鶴崎工業に12対0の大勝。準々決勝はベスト4の東筑に0対2の惜敗。

どのチームも甲乙つけがたいのですが、神村学園以外は準々決勝で大量失点をしているのが手痛いところです。

一方、神村学園は準々決勝で負けはしましたが、東筑と白熱した投手戦を演じている点。また鹿児島県大会を1位で突破している点が好印象です。

ということで、もし九州に明治神宮大会枠が増えた場合は神村学園が一番有利だと思います。

尚、選抜の出場校を決める選考委員会は2018年1月26日(金)に開催されます。予想が当たるかどうか・・・?お楽しみに!


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