第90回(2018)選抜高校野球の東京地区出場校を予想してみた!

      2017/12/01

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こんにちは!おやじ野球ブロガーのタカシです。

第90回選抜高校野球の出場校予想を独断と偏見で行っていますが、今回は東京地区を予想してみたいと思います。



東京地区の出場枠

全国最多の出場校数249校を誇る東京都は、東京だけで春の選抜出場枠1枠が与えられています。

そして東京の2校目と関東の5校目を比較してどちらかにもう1枠出場権が与えられる仕組みです。

ちなみに前回大会は秋季東京都大会優勝の早稲田実業と準優勝の日大三高がダブルで選ばれました。

秋季東京都大会の結果

まずは、選抜出場校を決める上で、重要な参考資料となる秋季都大会の結果を見てみましょう。

決勝戦は昨年の秋も決勝まで進んだ日大三高と何と50年ぶりに秋季都大会決勝までコマを進めてきた佼成学園の対決となりました。

試合は最終回を迎えたところで、佼成学園が4対3とリードしていましたが、9回表に日大三高が怒涛の攻撃を見せて一挙8点を取り逆転。

結局、11対5で日大三高が勝って7年ぶり13回目の優勝を飾りました。

昨年、秋と春の東京都大会でいずれも早稲田実業に負けて準優勝に終わっていた日大三高ですが、そのうっぷんを晴らす様な見事な逆転勝利での優勝でした。

準優勝の佼成学園は1戦1戦勝ち進むごとに力を付けて来て、大会を通じて大きく成長しました。冬を越して更にレベルアップが期待されます。

その他、ベスト4には国士館日大豊山が残りました。



出場校予想

優勝した日大三高が2年連続で選考されるのは、ほぼ確実と思われます。

問題は東京2校目と関東5校目の争いです。

候補になるのは東京都大会準優勝の佼成学園と関東大会ベスト8止りの国学院栃木(栃木)、健大高崎(群馬)、霞ヶ浦(茨城)、作新学院の5校です。

参考として関東大会の勝ち上がり表を見てみましょう。

国学院栃木 ベスト4の慶應義塾に2対3で惜敗
健大高崎 準優勝の明秀日立に5対7で惜敗
霞ヶ浦 優勝の中央学院に1対5の完敗
作新学院 ベスト4の東海大相模に1対12の大敗

準々決勝の試合内容を見ると関東では国学院栃木と健大高崎が一歩リードといったところでしょうか。

国学院栃木は栃木1位で1回戦では埼玉2位の市立川越を接戦の末2対1で破っています。県大会ではチーム一丸となって昨年栃木県内で無敵を誇った作新学院を撃破しています。

健大高崎は群馬1位で1回戦では神奈川3位の桐光学園を3対1で下しています。新チームも健大高崎の代名詞「機動破壊」を継承していて試合巧者ぶりが光ります。

一方、東京都大会準優勝の佼成学園は50年ぶりの秋季大会決勝進出で優勝した日大三高を8回終了時点までリードしていました。

国学院栃木か健大高崎か佼成学園か?

正直、この3校の中から1校を選ぶのはなかなか難しいですが、私の予想では健大高崎としておきます。

健大高崎は準々決勝で負けはしましたが、準優勝校の明秀日立に対して安打数では上回っています。

また、1・2回戦を通して盗塁数はそれほど多くなかったですが、相手に足でプレッシャーを懸ける「機動破壊」は健在です。

佼成学園も是非選ばれて欲しいところですが、決勝戦の9回に一挙8失点というのは取られ過ぎた感じがします。

私の予想が当たるか当たらないかは分かりませんが、選抜出場校が正式に決定する第90回記念選抜高校野球大会出場校選考委員会2018年1月26日(金)に行われます。

どうぞ、お楽しみに。






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