佐野恵太選手(DeNAベイスターズ)の出身高校、大学、ドラフト順位について。伯父も元プロ野球選手。

      2017/04/13

今日は、ドラフト9位の新人ながら、勝負強い打撃で開幕1軍入りを勝ち取り、更には4月8日の中日2回戦で早くもプロ初安打、初打点をマークした横浜DeNAベイスターズ期待のスラッガー、佐野恵太選手を紹介したいと思います。

先日のNHKサンデースポーツ「セ・リーグ6監督トークバトル」では、DeNAラミレス監督が今年の”イチオシ”選手として佐野選手の名前を挙げていました。

そんな佐野恵太選手、一体どんな選手なのでしょうか。


佐野恵太選手のプロフィール

佐野 恵太(さの けいた)

◆1994年11月28日生まれ(22歳)
◆身長178cm体重74kg
◆右投げ左打ち
◆岡山県岡山市出身
◆2016年ドラフト9位・背番号44
◆契約金2500万円・年俸670万円
◆背番号:44 ポジション:主にファースト
◆遠投115m ・50m走6秒2

小学時代

小学1年から野球を始めました。チームは地元の彦崎少年野球団という軟式チームでピッチャーをしていました。

中学時代

灘崎中に進学後はヤングリーグの倉敷ビガーズに入団し、投手兼三塁手としてプレー。チームは全国大会準優勝やジャイアンツカップ出場など輝かしい成績を残します。そして倉敷ビガーズでの活躍が認められU15日本代表にも選出されています。

高校時代

高校は地元岡山を離れ、広島の名門、広陵高校に進みます。広陵高校では、ショートで2年春からベンチ入りしました。そして3年時には肩の強さを買われてキャッチャーにコンバートされるも、甲子園出場経験はありません。

大学時代

明治大学進学後は、打力を活かすためにファーストに転向し、2年春からベンチ入り、3年秋にレギュラーに定着しました。

また、1学年上の高山俊選手(阪神)の練習パートナーを務めて多くの事を学びました。

3年秋と4年春にはベストナインに選ばれています。

伯父も元プロ野球選手

佐野選手の親戚には元プロ野球選手がいます。

南海・ダイエー、西武、阪神で活躍した佐々木誠選手です。

打って良し、走って良しの選手で、首位打者1回・盗塁王2回・ゴールデングラブ賞2回・ベストナインを6回も獲得しています。

佐野選手のお母さんが、佐々木誠選手の妹さんで、佐野選手から見ると佐々木選手が伯父さんになります。

ちなみに、佐々木誠氏は現在ソフトバンクホークスで3軍監督を務めています。


指名はセ・リーグの一番最後

大学時代にバッテイング面では一定の評価を得ていた佐野選手。

ですが、プロではベテランや外国人選手が守ることの多いファーストが定位置ということで、ドラフトの指名順位は全体で84番目、育成選手を除くと、セ・リーグの中では一番最後の指名でした。

結果を残し開幕1軍

ドラフト会議では予想以上に下位の指名でしたが、オープン戦では打率3割1分5厘、本塁打2本としっかり結果を出しました。そして実力で開幕1軍を掴みとりました。

開幕してからは、4試合続けて代打で起用され、7打席目でプロ初安打と初打点を記録しました。

そして翌日には、さっそく6番ファーストでプロ初のスタメンで起用されました。

佐野恵太選手のこれから

キャンプ・オープン戦で結果を残し、開幕1軍入りした佐野恵太選手。ラミレス監督の期待も大きく、将来的には横浜の主軸を打てる選手にと考えている様です。

現在は代打の切り札として起用されていますが、是非ファースト以外のポジションにも挑戦して、不動のレギュラーになって欲しい選手です。





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