子供が少年野球を始める前に準備しておきたい物<7選>

      2017/04/22

皆さん、こんにちは!

今回は、今うちの子が熱くなっている少年野球に関する事について書きたいと思います。

うちの長男は現在小学3年生で、普段はテレビゲームが大好きなちょっと内向的な小学生です。

ですが、週末になると2年生から入っている近所の少年野球チームで、泥だらけになって元気に白球を追いかけています。

自分も小学生の時に野球を始めて、小・中・高と野球一筋だったので、わが子が野球をやると言い出した時はとっても嬉しかったです。


少年野球を始める時に必要なもの

しかし、少年野球をいざ始めようとすると、準備しておかなくてはならない物が結構あります。

野球経験の無い親御さんだと、戸惑ってしまうかもしれません。

そこで今回は、我が家の経験を交えながら「子供が少年野球を始める前に準備しておきたい物」について紹介していきたいと思います。

まずはユニフォーム

ユニフォームは、試合で着るユニフォームと、練習の時に着るものとで分けているチームが多いです。

試合で着るユニフォームはチーム全体でオーダーしたり、指定のスポーツ用品店などで買う事になると思いますので、入団したチームの指示に従いましょう。

それとは別に、練習の時に着るユニフォームとして「練習着」という無地で真っ白なユニフォームがあります。

下の写真みたいなやつです。

上着とズボンのセットでも売っていますし、上下単体でも売っています。

値段は、上下セットで5000円前後~3500円ぐらい、ズボンだけだと4000円~2500円ぐらい、上着だけだと3000円~2000円ぐらいです。

安価な物もありますが、安物は生地が薄いので破れやすいです。

その点、若干値段は高くなりますが生地がしっかりしているので、ミズノ製品がおすすめです。

ちなみに息子のチームでは、上はアンダーシャツ、下は練習着のズボンという格好で練習しています。そのため、練習着の上着は必要なく、買ったことがありません。

現在3年生の息子は130サイズを穿いていますが、子供は成長が早いので、小さくて着れなくなったユニフォームはチーム内で回して有効活用しています。

練習着は練習の度に着ますし、びっくりするほど汚して帰って来るので、2~3着は持っておいた方が良いでしょう。

それとベルトも忘れずに!

試合にも練習にも着用するアンダーシャツ

続いて、ユニフォームと一緒に必要なのがアンダーシャツです。

アンダーシャツは試合のユニフォームの下に着たり、練習の時に着たりします。

チームごとに、チームカラーがありますので、それに合わせた色を買いましょう。

うちの子が入っているチームのカラーは黒なのですが、紺と一瞬見分けがつきずらいので、黒と紺は注意が必要です。

夏は半袖、冬は長袖があり、首元も丸首やハイネックがありますので、季節に合わせて数枚ずつ持っておきましょう。

また、ユニフォームの下に直に着ると、汗でビショビショになりますし、練習の時はかなり汚れるので、常時3枚以上は持っておきたいアイテムです。

ちなみに、うちの子はZETTを愛用しています。

ソックスとストッキングはセットで

足元は、ストッキングとソックスの2種類を履きます。

時々サッカーのハイソックスや靴下で代用している子もいますが、格好悪いので、ちゃんと野球用を準備しましょう。

また練習の時は、ストッキングを省いてソックスだけしか履いていない子も見受けられますが、試合では必ずストッキングとソックスの両方を履かなければなりませんので注意しましょう。

ソックスはどうしても穴が空きやすいので、出来るだけ丈夫なものを選びましょう。

うちの子はつま先とかかとが補強されていて耐久性約2倍というミズノの厚地ソックスを履いています。滅多に穴が空かないのでおすすめです。

低学年はマジックテープのスパイクも

ここまでで、ユニフォーム類の準備は整ったと思いますので、引き続き用具類について見て行きましょう!!

少年野球を始める際に、個人的に用意する用具は主に・スパイク・グラブ・バットの3種類です。

少年野球にも軟式と硬式がありますが、ここからは軟式野球に絞って話していきます。

それではまずスパイクについてです。

スパイクは大きく分けて底の刃が『金具の物』と『ポイントと呼ばれるゴム製の物』に分かれていますが、少年野球では安全面からポイントスパイクを使用します。

また低学年の子はスパイクの紐を結ぶのが苦手な子が結構います。

試合中に紐が解けてしまうと試合も中断してしまうので、低学年のうちはマジックテープがおすすめです。




少年用グラブ(グローブ)は大きさがポイント

続いてグラブ(グローブ)についてです。

少年用のグラブを選ぶ際に、一番気を付けて欲しいのが大きさです。

時々、「子供はすぐ成長するから」と大きめのグラブを買う人がいますが、それはやめましょう。

ちゃんと手にフィットしていないと、グラブ操作が上手く出来ず、守備も上達しません。

では、どのように子供にあった大きさのグラブを探すかというと、身長がひとつの目安になります。

手の大きさは、大体身長に比例しています。なので、身長を参考にすれぱ、野球素人のお父さんでも、簡単に子供にあった大きさのグラブを見つけてあげられます。

以下にミズノのジュニア向けグラブサイズ表を掲載しましたので参考にしてみて下さい。

サイズ 身長 推奨学年
LL 155cm以上 5~6年生向け
L 145~155cm 4~6年生向け
M 130~145cm 2~4年生向け
S 120~135cm 1~3年生向け
SS ~120cm 1~2年生向け

大きさは身長を参考にすれば良いことが分かって頂けたと思います。

次に形についてです。

野球のグラブはポジション別に大きさや網の形状、ポケットの深さなど細かく分かれています。

ポジションが決まれば、そのポジションにあったグラブを選べば良いですが、少年野球をこれから始める子は、どこのポジションでも対応できるオールラウンド用を選ぶのが無難です。

入団後も、少年野球はあまりポジションを固定せず、子供の適性を見ながら色々なポジションをやらせたりするので、そういった意味でもオールラウンド用のグラブが良いと思います。

現在、うちの子はミズノのフィールドグリスターFinオールラウンド用サイズMナチュラルカラーを使っています。

バットは長さと重さで選ぼう

そして最後はバットです。

昔はチームでバットを保有しているところが多かった様に思いますが、最近では個人個人で自分のバットを用意して、それを練習でも試合でも使っています。なので、チームに入る時はバットも必要になることが多いです。

では、どんなバットが良いのか解説していきたいと思います。

まずは、子供に合った長さと重さを知りましょう。

長さを見極める目安としては、バットのヘッドを下にしてバットを立てて股下から腰骨の中間辺りにグリップが来る長さが丁度良い長さです。

以下の表も参考にして下さい。

身長・学年 長さ 重さ
120~135cm・1~3年生 68~75cm 550g以下
130~140cm・3~4年生 75~78cm 550g前後
135~150cm・4~5年生 78~81cm 570g前後
145~155cm・5~6年生 81~83cm 570g以上

次にバットの素材についてです。素材は大まかに見ても・木製・アルミ合金・カーボン・超々ジュラルミン・複合バット(ビヨンド等)とあり、それによって打球の飛距離も変わりますが、値段も大きく違います。

例えば、安めのアルミ合金であれば5000円ぐらいのものもありますが、飛距離が圧倒的なビヨンドであれば3万円近くするものもあります。

どんな素材が良いかは、「カーボンがいい!」とか「ビヨンドがいい!」とか色々な意見がありますが、これから野球を始める子は最も一般的なアルミ合金の金属バットで良いでしょう

結局、お金を出せばいくらでも素材の良いバットは手に入ります。しかし大切なのは道具ではありません。まずは、しっかりとしたスイングを身に着けることが一番大切です。それには、毎日の素振りを心掛けましょう!

まとめ

これで、少年野球を始めるにあたっての準備はばっちりのはずです。

しかし、全部揃えるとなると結構お金も掛かるので、全てを一流メーカーで揃える必要はありません。

いくら良い道具を使っていても、技術が伴わなければ宝の持ち腐れになってしまいます。

ですから道具に頼るばかりでなく、毎日素振りをするなど、地道な努力を心掛けましょう。

そして親の協力も絶対必要です。お子さんの成長を長い目で見ながら親子で少年野球を楽しみましょう!






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