U18ベースボールワールドカップが行われるのはどこの国?球場は?

      2017/06/26

早稲田実業の清宮幸太郎率いる侍ジャパン高校代表が、野球世界一を賭けて戦う第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップ

前回大会は、日本開催ということで、ゴールデンタイムのテレビ中継などもあり、アマチュアの高校生の大会とは思えない程盛り上がりを見せました。

あれから2年・・・

清宮幸太郎選手も3年生になり、この第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップが侍ジャパン高校代表として戦う最後の大会です。

きっと前回大会以上に注目の大会となることでしょう。

今日は、そんな第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップの開催国と使用球場について紹介します。


開催国は?

今年(2017年)開催の第28回WBSC U-18ベースボルワールドカップはカナダで行われます。

カナダと言えばカナダ最大の都市トロントにメジャー球団”トロント・ブルージェイズ”があります。

そのため、ブルージェイズの本拠地ロジャーズセンターがメイン会場かな?と思いきや・・・

違いました!

トロントじゃない!?

第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップが行われるのはトロントと同じオンタリオ州にある

”サンダーベイという街です。

なんかカッコイイ名前ですが、人口は10万人ちょっとの小さな街です。

サンダーベイは五大湖の中でも最大の面積を誇るスペリオール湖の畔にある自然豊かな街です。

今回のU-18ベースボールワールドカップは、そのサンダーベイにあるポートアーサースタジアム(Port Arthur Stadium)という球場がメイン会場になっています。

球場の特徴

ポートアーサースタジアムは赤い屋根と赤いフェンスがとっても印象的全面天然芝の球場です。

いつもは、北米大学サマーリーグのノースウッドリーグに所属するサンダーベイボーダーキャッツというチームがホーム球場として使用しています。

洗練された最新鋭のスタジアムと言うよりは、古き良き時代を感じさせてくれるボールパークです。

収容人数は3,000人

正直、世界大会をやるには小さいような・・・

しかし現在、WBSCベースボールワールドカップ開催に向けて改修工事が急ピッチで進められているので、もしかすると収容可能人数はもっと増えるかもしれません。


サンダーベイの気候

大会が行われる9月のサンダーベイの平均気温は17.1度です。

東京よりも10度程低いので、若干肌寒く感じられると思います。

東京でいうところの11月ぐらいの気温だと思ってもらうと良いでしょう。

服装としては昼間でも長袖が必要になると思います。

そして試合は夜も行われるので、現地でナイター観戦をするなら防寒対策の上着なども必要です。

日本との時差

日本とサンダーベイの時差は-13時間で、日本の方が早く進んでいます。

昼夜逆転していますので、試合開始時間が日本の早朝か、夜遅目の時間になってしまいます。

参考までに、日本代表のオープニングラウンドの試合予定をまとめておきました。

9月1日(金)vsメキシコ 試合開始22:30(日本時間)

9月3日(日)vsアメリカ 試合開始6:00(日本時間)

9月4日(月)vsキューバ 試合開始6:00(日本時間)

9月5日(火)vsオランダ 試合開始3:00(日本時間)

9月5日(火)vs南アフリカ 試合開始22:30(日本時間)

サンダーベイへのアクセス

日本からサンダーベイへの直行便は、残念ながら出ていません。

なので、トロントを経由して国内線でサンダーベイに行きましょう。

トロントへは羽田空港からエア・カナダの直行便がありますし、エア・カナダ便でバンクーバーあるいはカルガリーを経由してトロントに入るルートもあります。

このほか、全日空や日本航空のバンクーバー便から国内線に乗り継ぎトロントに入る方法、あるいは米国航空会社などを利用してアメリカの都市経由でトロントまで乗り継ぐ方法もあります。

まとめ

以上、第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップが行われるサンダーベイとメイン会場となるポートアーサースタジアムについてでした。

サンダーベイは自然豊かな街で、ポートアーサースタジアムも天然芝の雰囲気が良い球場の様です。

ぜひ侍ジャパン高校代表にはサンダーベイでの王座奪還を期待しましょう。

そして、清宮幸太郎選手を中心に日本の強打者達がサンダーベイの空に何本のアーチを掛けるか今から楽しみです。





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