【2017選抜高校野球】スカウトもマークする履正社の安田 尚憲選手に注目!

      2017/01/07

早稲田実業の清宮 幸太郎選手を筆頭に強打者が多いと言われている1999年生まれ。

通称「清宮世代」。

その中でも、スケールの大きさならNo1なのが履正社(大阪)の安田 尚憲選手です。

今回はこの安田 尚憲選手について紹介します。

プロフィール

安田 尚憲(履正社高校2年)
188cm92km/右投左打
出身地:大阪府吹田市
出身中学:大阪府吹田市立豊津中学校
出身チーム:レッドスターベースボールクラブ
ポジション:サード

小学校時代から阪神タイガースJrに選抜されるなど目立った選手でした。
中学時代は元阪神の赤星 憲広氏がオーナーのレッドスターベースボールクラブに所属していました。



バッティング動画


特徴や魅力

将来有望な超大型の三塁手です。
高校2年の春まではファーストを守っていましたが、履正社岡田監督が将来性も考えてサードにコンバートしました。

安田選手の魅力は何といっても、188cm92kgという立派な体格とそれを生かした高校生トップクラスの長打力です。

2年生の秋で高校通算本塁打はすでに40本を超えているので履正社高校の先輩、オリックスの岡田 貴弘(T-岡田)の高校通算本塁打55本を超えるのも夢ではありません。

ちなみにこの立派な体格は天性だけのものでなく、
食事量を増やしたり、ウエートトレーニングを上半身、下半身とバランス良く取り入れて作り上げたものだそうです。

そういった、自分で考えて努力出来る性格というところも将来有望な部分です。

構えや仕草からピンと来る人もいるかと思いますが、安田選手が憧れている選手はメジャーでも活躍した松井秀喜氏だそうです。

是非、松井の様な世界的なスラッガーになって欲しいですね。



最新情報

秋季大会

安田 尚憲が3番でチームを引っ張る新チームの履正社は大阪府大会では準決勝でライバルの大阪桐蔭を7-4で破るも決勝では上宮太子に10-3とまさかの大敗を喫してしまいました。

気持ちを切り替えて挑んだ近畿大会では初戦で育英(兵庫)を8-1、準々決勝で高田商業(奈良)を7-0、準決勝で滋賀学園(滋賀)を6-3、そして決勝では神戸国際大を8-2で破り秋の近畿大会を制覇しました。

これで、履正社は11月11日から行われる明治神宮大会に近畿地区代表として出場します。
是非、神宮球場でも豪快な一発を見せて欲しいところです。

そして、来春のセンバツ出場もほぼ当確と思われますので、夏に続いて甲子園でも安田選手の豪快なバッティングが見れそうです。
(2016・11・6)

明治神宮大会

明治神宮大会での安田 尚憲選手は13打数2安打と不調でしたが、早稲田実業との決勝戦では一時勝ち越しとなる高校通算44号本塁打を放ち、履正社の明治神宮大会初優勝に貢献しました。

それ以降「東の清宮」「西の安田」と称され、2017年清宮と並ぶ高校生野手のドラフト候補として大きな注目を浴びています。
(2017.1.7)



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